無火気工法空調冷媒配管継ぎ手ARジョイント保証規定

 弊社の「使用必要条件チェックリスト」に基づく施工状態で、不具合の発生した製品については保証を致します。 保証期間内で継手本体の不具合が発生した時は、不良品及び不良品と接続されている配管を30cm以上残して切断し分解することなく弊社までお送り下さい。また、発生した製品については社内検査を行ないます。その上で結果により新品と交換致します。ただし、施工のやり直し時に発生する諸費用については、保証対象外とさせて頂きます。
 保証の対象とならない施工例。
1.パッキン装着忘れ。 2.パッキンの傷や汚れ。 3.パッキンへの異物のかみこみ。 4.銅管フレアー面の傷や汚れ。 5.フレアー加工時の銅くず未清掃。 6.フレアー加工寸法が少ないもしくは割れている。 7.袋ナットもしくは締め付けボルトが規定値トルクで締め付けられていない。 8.締め付けボルトが均等に締め付けられていない。 9.空調冷媒配管施工基準に基づく配管支持がされていない。 10.継ぎ手取り付け時に、配管が抜ける方向に強い力が加わっているにもかかわらず、無理に袋ナットもしくは締め付けボルトで締め付け加工した場合。 11.銅管はJIS規格の物使用する。 12.ユニオンを廻さない。
 保証の対象とならない施工場所。
A.強酸や強アルカリ設備や建物内。 B.酸やアルカリの雰囲気の強い場所。 C.海水や塩水にさらされる場所。 D.有機溶剤にさらされる場所。 E.放射線の強い場所。 F.製品の可使用条件温度以外の場所。 G.本来の振動吸収管施工を施すべき場所への使用。 H.配管内の高圧ガスに起因する以外の外力による強い抜け方向の力が加わる場所。(両端を完全固定した配管の途中や支持の不十分な縦配管の上部など。)I.接続配管が折れ曲がるほどの強い力の加わる配管の途中。 J.その他配管が破損するような場所。 K.一般空調冷媒配管施工基準に基づく施工を行うことが出来ないもしくは行われていない場所。
 その他保証の対象とならない場合。
L.お客様が製品購入後に製品に加工や改造もしくは損傷を加えた場合。 M.火災、地震、風水害、落雷その他の天災地変などの理由による損傷。N.当社の許可なく国外に販売されたもの。
※「使用必要条件チェックリスト」はARジョイントトップページの「施工前の講習について」でリンクできます。
2009.1現在